太陽光発電と土地

発電量を増やそうとする事に比例し、太陽電池モジュールを多く設置しなければいけなくなります。

では例えば、坪単価のすごく安い平地の土地を購入し、太陽電池モジュールを限界まで敷き詰めて、得られた電力を電力会社などに売った場合に利益を得る事は出来るのでしょうか?これは決して不可能ではないのですが、もし仮に土地代が無料だとしても利益を得る事は難しいと思われます。

この場合はまず、利益を出すことより先に費用対効果で考えます。

設備を造るために費やした金額をどれくらいで回収出来るかと言う考え方です。

発電設備を造るためにはお金が必要となります。

実際に発電設備が稼働し、年間でどれほどの売電料金をえられるかを出し、設備を造るために使用した金額を割ると、何年で回収できるかがでます。

どれほどの投資をし、それに対しどれほどの収入があるか、これを費用対効果と言います。

かけた費用を回収出来る年数以上に、発電設備を運転出来たのならば、そこからが儲けになりますが、その前に設備が運転出来なくなってしまった場合赤字となります。

ただいまの日本における実情ですと、太陽光発電の発電システムの容量1kwでは、年間で1000kwh程の発電量が見込めると思います。

年間を通して日本はジメジメしていて、快晴の時間が少ないので発電量が少なくなってしまいます。